事前申込 ― 2006/07/19 21:32
今年度の討論会・講演会事前申込は7月28日。昨年までは手続きは振込のみであるが、今年は事前送付があるので、Web上で申し込んだ上で、そこで発行された番号を連絡覧に記して振込という手続きになっている。
昔L晶討論会をやったときには、会社の方など5人分をまとめて振り込んで来る場合などがあり、それをやられると事前送付が崩壊するので、Web+の手続きは必要だろうと思う。それに振込用紙に記されている住所氏名は解読困難なこともあり、可読でも入力の必要があるので、その点からもWeb上で住所を拾うことは手間を大きく減らすのに貢献する。
ちなみに、今年は討論会は登録番号が発行されるが、講演会は事前送付がないので、とりあえず登録だけであった。
ちなみに、前回の経験では郵便振替は、最長で1週間以上入金に時間がかかることがあったので、そういう点からは、事前送付がなくてもWeb上で登録をしてもらうのは、事前送付の有無に限らず、よい方法かもしれない。
国際会議だとWebからそのままクレジットカードを使って料金の支払いが可能である。L晶討論会でも、クレジットカード決済をやろうとすると、そのあめの初期費用と1件あたりの手数料が発生する。その金額は、郵便振替に比べるとはるかに高価であり、もし、クレジット決済にすると、参加費を10%程度はアップしないと元は取れないと思う。それゆえ、日本国内居住者にとっては、クレジット決済を導入する利点は少ない。一方、日本国外居住者にとっては、郵便振替は不可能(だよね)なので、クレジット決済がもっとも割安な払い込み方法になる。ただし、現状では日本国外からの参加者は少ないので、事前登録については、例外扱いをする(Web上で申し込んでもらった上で、当日に事前料金を支払ってもらう)のでよいかと思っている。
昔L晶討論会をやったときには、会社の方など5人分をまとめて振り込んで来る場合などがあり、それをやられると事前送付が崩壊するので、Web+の手続きは必要だろうと思う。それに振込用紙に記されている住所氏名は解読困難なこともあり、可読でも入力の必要があるので、その点からもWeb上で住所を拾うことは手間を大きく減らすのに貢献する。
ちなみに、今年は討論会は登録番号が発行されるが、講演会は事前送付がないので、とりあえず登録だけであった。
ちなみに、前回の経験では郵便振替は、最長で1週間以上入金に時間がかかることがあったので、そういう点からは、事前送付がなくてもWeb上で登録をしてもらうのは、事前送付の有無に限らず、よい方法かもしれない。
国際会議だとWebからそのままクレジットカードを使って料金の支払いが可能である。L晶討論会でも、クレジットカード決済をやろうとすると、そのあめの初期費用と1件あたりの手数料が発生する。その金額は、郵便振替に比べるとはるかに高価であり、もし、クレジット決済にすると、参加費を10%程度はアップしないと元は取れないと思う。それゆえ、日本国内居住者にとっては、クレジット決済を導入する利点は少ない。一方、日本国外居住者にとっては、郵便振替は不可能(だよね)なので、クレジット決済がもっとも割安な払い込み方法になる。ただし、現状では日本国外からの参加者は少ないので、事前登録については、例外扱いをする(Web上で申し込んでもらった上で、当日に事前料金を支払ってもらう)のでよいかと思っている。
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