O物宿泊事情 ― 2006/08/31 07:56
O用物理学会の参加者は数千から1万程度になる。このため、会場の大きさはもちろんのこと、宿泊も大きな問題となる。特に地方都市で開催される場合には、宿の手配をもたもたしていると、会場と同じ市では宿は取れずに、妙に遠いところから通うことになる。昨年のO物(T島)では、私はN門から通っていた。これでも、まだましで、最初はS本松というさらに遠いところにしか宿は取れなかった。もっとも、昨年のO物は初日が台風で、来られなかった人も多かったので、実際には当日に宿を探せばT島市内で見つかったかもしれない。
ちなみに、今回は、会場からバスでいける範囲のホテルはほとんどなく、大半の人はK都から通っているのだろうと思う。思うと書いたのは、素早く、会場までバスでいけるホテルを押さえていたせいで(それが何故かは改めて記すけれど)、他の人々の動きが見えていないため。
O物では、とにかく宿の需用が多いので、旅行代理店が宿の手配を行う。もちろん、それと独立に宿を探しても良いのだけれど、地方都市の場合は、主要な宿を押さえられてしまっているので、旅行代理店経由で確保した方が楽なことも多い。
O物に対してL晶討論会では、参加者の規模が1/10程度なので、何処でやっても宿はあまり心配しなくてよい。今年のA田の場合も、一応、旅行代理店は立っているのだけれど、そこを通さずにネットの上から調べても、先週レベルで予約が余裕で可能であった。来年は東京で、開催期間にオリンピックでもなければ宿の手配は個人にお願いしても、どうにでもなるだろうと思う。というわけで、来年は旅行代理店は立てない予定でいる。
ちなみに、今回は、会場からバスでいける範囲のホテルはほとんどなく、大半の人はK都から通っているのだろうと思う。思うと書いたのは、素早く、会場までバスでいけるホテルを押さえていたせいで(それが何故かは改めて記すけれど)、他の人々の動きが見えていないため。
O物では、とにかく宿の需用が多いので、旅行代理店が宿の手配を行う。もちろん、それと独立に宿を探しても良いのだけれど、地方都市の場合は、主要な宿を押さえられてしまっているので、旅行代理店経由で確保した方が楽なことも多い。
O物に対してL晶討論会では、参加者の規模が1/10程度なので、何処でやっても宿はあまり心配しなくてよい。今年のA田の場合も、一応、旅行代理店は立っているのだけれど、そこを通さずにネットの上から調べても、先週レベルで予約が余裕で可能であった。来年は東京で、開催期間にオリンピックでもなければ宿の手配は個人にお願いしても、どうにでもなるだろうと思う。というわけで、来年は旅行代理店は立てない予定でいる。
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