1時間半 ― 2006/11/15 08:01
可塑性エラストマー研究会の講演時間は1人で1時間半なのだそうだ。なんで1時間半にしたかというと、1時間半も時間があると、うまくいった面だけでなく、失敗なども出てきて、議論が立体的になるのだそうだ。
L晶討論会も、未完成の仕事も話せる場所という言い方がある一方で、どうしても、良い面だけ話すような面がある。講演を2ランクに分けて、シンプルな発表と議論にするのも一つの手かもしれない。ただ、そうなると、振り分けにさらに手間がかかるようになるのであろうけれど…
L晶討論会も、未完成の仕事も話せる場所という言い方がある一方で、どうしても、良い面だけ話すような面がある。講演を2ランクに分けて、シンプルな発表と議論にするのも一つの手かもしれない。ただ、そうなると、振り分けにさらに手間がかかるようになるのであろうけれど…
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