本日の登録2007/06/01 22:21

本日の登録は22時現在で20件。合計申込件数は51件となった。
朝に、来週の火曜日が講演申し込み締め切りの案内を学会MLに流すように依頼をする。夕方になっても流れないので、来週になるかなと思っていたら、7時頃に流れてきた。M武先生、お忙しいところありがとうございます。

会場費2007/06/01 22:25

昼過ぎに、講堂を木・金と押さえるべく書類を出しに行く。夕方になって、事務の人から電話があり「有料になると思いますけれど、大丈夫ですか」とのこと。お金を取られるのは分かっていて、問題はいくらになるかなのだけれど、体育館で4日昼間で30万台程度なのだそうで、まあ、そんなものかなぁというところ。財務に聞かないと概算でも金額は分からないとのことなので、申込件数がはっきりして、必要な部屋が決まったら、一度、概算で部屋代を出しておこうと思う。
もし、予想以上にふくらんだらどうしよう。黒字を出すつもりはないけれども赤字も出したくないので、削り場所を考えないといけなくなる。

週末の登録2007/06/04 07:45

土曜日4件、日曜日5件。で、現在60件。
例年250程度の発表件数があるので、今日、明日であと200弱増えるということかしら。それとも、このまま100件程度で終わったりして(^_^;)。

ポスターボード2007/06/04 07:48

栃木県にダムを見に行った帰りに群馬太田のJH田による。2Fには、T急ハンズ顔負けの工芸用品が揃っているのだけれど、ポスターボードに使うつもりでいるであろう厚みの段ボールの900×600程度のがおいてあった。見た感じ、しっかりしていて、これなら、1500×900でもOKかなという印象だった。
とりあえず、この路線でポスターは進む予定。今週末には必要な数が決まるので、どこかで発注して、本当にOKか確認しようと思う。900×1500×100枚で、全体の大きさは900×1500×1000程度に収まるはずなので、まあ、置き場所はなんとかなると思うし。

理科好き2007/06/04 08:08

理科好きというキーワードをググッてやってきた人がいる。そんなキーワードで目につくところにあるのかと、自分でもググッてみたけれど、最初の50頁にはのっていない気がする…。根性のあるひとかもしれない。
もっとも、理科好き関連の中では、たぶん、非常に異なった意見が記してあるはずだから、読む価値はあっただろうと思う。ちなみに、その人は8分程度いついて、13頁ほどめくっている。
それ以外に「事前申し込みのメリット」でやってきた人もいて、この人はかなりの頁をめくっている。どういうひとなのだろう。謎だ…………

本日の登録2007/06/04 21:24

9時25分現在で78件。合計138件。
締め切りが過ぎたら、プログラム編成作業になるのだけれど、そのためには、講演タイトル、キーワード、アブストラクト、希望分野等の打ち出しをしなければならない。じぇいステージのシステムでは、データの引落は2パターンあり、即時引落だとテキストファイルで、引落ファイル作成を行うと、夜中にファイルの準備がされて、エクセルファイルでの引落が翌日に可能になる。
エクセルファイルになっていると、少し有り難いけれども、そうなると、作業が一日後にずれる可能性があるので、即時テキストおとしで作業をしたい気分がある。
で、ここまで集まったやつを引き落として、タブ区切りファイルをカンマ区切りにもちこんでcsvにしてエクセルに読ませてみた。結果…………列数が255を越えていて負けている。あいやではある。

4日の申込状況のついか2007/06/05 07:47

夜9時以降にも何件かもうしこみがあり、4日の最終申込数は82件で合計142件になった。ちなみに現在の申込数は143件で、これは0時11分に1件申し込みがあったため。
システムから、ダウンロードファイル完成のメールがやってきたのは2時過ぎなので、今日の昼にダウンロードファイルの作成を投げておけば、一応、申し込み期限の時点でのファイルができるようである。
とはいえ、実は、ダウンロードファイルでつくった物は、タブ区切りテキストで、これじゃあ、その場で落とすのと同じであり、実はエクセルファイルでの引落は別の場所にあった。
で、どう考えてもエクセルファイルでの引落の方が楽なので、そちらでいくことになるだろうと思う。
一応、明日には速攻で1講演をA41枚にまとめた打ち出しファイルを用意したい。そのためには、たぶん、データベースソフトを起こして、適当なフォームをつくる必要がある。で、手元にあるデータベースソフトは255項目程度しか読み込めないので、エクセルをつかって、項目数を適当にまとめる作業を行う必要がある。
と言うわけで、今日中に何をどうまとめるかと、それをつかってプログラム編成作業がやりやすいような打ち出しフォームをつくっておく必要があるだろう。
つくっておけば、基本的には来年も使えるはず。手順書としてもまとめておいた方がよいだろう。

申し込みにリクエスト項目をつけること2007/06/05 07:55

演題申し込みに関して
・初日は都合悪いけれど、どうすればよいか
・2つのポスターを横並びにしてほしい
という要請がやってきた。また、非常に間接的なルートをたどって、複数の講演を続けてほしいというリクエストがあった。
この手のリクエストは頻度はともかくとして、必ず出現するものである。会議規模が大きくて、それらのリクエストをいちいち聞いちゃいられないのなら、まあ、無視するのも手だけれどL晶討論会程度だと、まあ、聞くこともできる。
というわけで、来年は最初から、演題申し込みのシートに、リクエスト記述項目(ただし、リクエストに添えるかは保証しませんという但し書きつき)を入れておいたらよいかという気になっている。
リクエストに添えるか保証できないのにはいろいろな意味がある。例えば、プログラム作成時にポスターの番号を連続にすることは簡単である。が、ポスター会場の割り振りをやったら、その中間でパネルの並びが変わって、番号は続いているけれども物理的には異なった場所になってしまうこともあり得る。特にプログラム作成と現地の連絡が十二分でないと、起こりうる事故だし、どうしてもそうなってしまう場合だってありうるわけだ。
また、講演を続けるのも2つ程度ならいいけれども、もっと多くなると、プログラム上なんだかなぁという気分になることがある。また、講演者側は連続した講演のつもりなので、たぶん「前の講演で述べたように」などと説明をはしょったりするだろうけれど、基本的には講演は独立しているので、前の講演を聴かずに会場に現れる人もいる。これが2連続程度なら、その間にほぼ入れ替えはないけれども、もっと多くなると入れ替えも出てくるだろう。そうなると、講演者がかってに前の講演を持ち出すのにも限度がある。
また、その分野で多くの仕事がなされている場合には、他の人の講演を挟んだ方が全体が立体的になることもある。プログラム作成は決して講演者のリクエストに従った作業ではなく、聞き手にとってのベストを考える作業なのである。まあ、比較的マイナーな話で、他に類似の仕事をやっているグループがないのなら、ひとまとめにするのはやぶさかではないのだけれど、そういう場合には、たぶん、人々が集まりやすい時間帯は避けることになるのだろうと思う。

名誉会員の会員番号2007/06/05 21:36

夕方、L晶学会の事務を引き受けている会社から電話があった。講演申し込みには会員番号を記す欄があるのだけれど、名誉会員には番号がないので、どうすればよいのかという問い合わせがY口県からあったとのこと。で、先方の電話番号を聞いて、こちらから、電話を差し上げる。何しろ、会員番号があっているかのチェックは登録時にはおこなっていないので、どんな番号を書いても、実質的に問題ない。で、電話に出られた秘書の方に「K林先生のことは存じ上げていますので、会員番号は適当にお書きになっていただいて大丈夫です」とお伝えした次第。来年は、どうしたものか。現状では、発表は会員には限られないので、実は申し込み時に会員番号を記す必要はないのだけれど、来年以降は、ひょっとすると登壇資格制限をつけなければならない可能性があるので、その場合には登壇者だけ会員番号を記すようにすればいいかなぁ。

協賛…2007/06/05 21:43

Y口県の電話のついでに、B理学会にお願いした協賛依頼のOKの返事が来たのだけれど、宛先が間違っているという話がでてきた。最初に来たのが間違っていたので、訂正をお願いしたけれども再度間違ったのがやってきたらしい。
協賛は、基本的にはその学会の学会誌等での紹介をいただくのがメリットなのだけれど、この時期になってしまうと学会誌に掲載するのには時期的に間に合わなくなっている。ので、B理学会の協賛に関しては、密かにスルーしてしまうことに即断した。
来年は、早めに協賛依頼を出すことにしよう…………。