講演番号付け2007/06/19 21:12

プログラムが一応さだまったので、プログラム番号を振る。一昨年のをみると、午前午後通しで番号を振っているけれども、今年は午前と午後を分けている。というわけで、初日の午前のA会場の1番目のプログラムの番号は1aA01である。1aA1ではなく01なのは、10まであるところがあり、桁数を揃えたかったため。まあ、単なる趣味と言って良い。
プロラム番号を割り振るときに、少し悩んだのは初日の番号をどうつけるか。2日目以降は8時から始まるけれど、初日は10時開始。2日めで10時からの講演の番号は04となる。で、初日の番号を04からつけるか01からつけるか悩みのたねとなる。
で、少しかんがえて、01からつけることにした。なにしろ、04とつけたら、講演者が4番目と誤解して来ないと困るからね。

空白の出現2007/06/19 21:20

一通り埋めたプログラムに番号をふって、それを元のデータシートに転記していったら、一通り転記が終わった時点で、6つぐらい空白が残ってしまった。げっと焦ったのだけれど、よく見ると口頭発表で、転記していないのがあったので、安心してその分を埋めても2つ空白が残っていた…………。
で、うーんと、それらはポスターで、どうやら、どこかで、コピーしそこねていたようで、いろいろとポスタープログラムをにらんで、適当なところに、放り込んだのでありました。忘れられたのがどの2つかは…………企業秘密(^_^)

K彩賞2007/06/19 21:24

K彩賞の審査に手間をかけるというのは少し前に記したけれど、今年は、良いとして来年以降も、継続的に行えるような形を整えておかないと単年度の試みになってしまう。ので、だれか、事情の分かる人に2~3年は面倒を見てもらうのが良いだろうと考えた。ついでに、その方を理事会の下の行事委員会の委員ということにして、来年からはK彩賞の審査は、そこが仕切る格好にしておけば、間違いが無くなる。
問題は誰にお願いするか。私は、さすがに無理だし、A木先生はフォーラム担当理事なので、あまり筋として通らない(というか、フォーラム理事に余計な仕事をつけることになってしまう)。で、考えたのは、K彩賞を始めたU家先生にお願いすること。で、U家先生にメールを差し上げたら、幸いにお受けいただけた。
ただ、返事の中で、来年の討論会実行委員長は行事担当理事(=私)の方向ですよねという断りにくい文言が忍び込んでいたのだけれど…