対面2007/09/07 22:44

台風にもかかわらず飛行機は飛んだ。でも飲み物は出ず、かわりにアメが配れれていた。
で、勤め先にたどり着いたら、部屋の前の廊下にも部屋の扉の前にも荷物が山積みだった。えっと、それらは、予稿集CDと冊子版予稿集と、配布用のIDWのプログラムと……。
まあ、配布依頼物はおいといて、CDと冊子をあけて出来上がりをみる。CD、なかなかグッドです。えっと、中身の編集は手を抜いてます。でも、レーベルの出来は、紙に印字したときより、かっこよく、だいぶ自己満足に浸っています。なんども言いますけれど、中身の編集については目をつむってね(^_^;)。

どないしたもんだろう2007/09/07 22:47

学会誌に挟み込んだ振込用紙にはきちんと
申込番号なき振込は無効です
と書いてあるにもかかわらず、書いてない振込用紙がある。さらに、その1件は、どうもWeb申込の形跡がなさそう…。
どうしたものか困っている。たしかに、余計な手間により、照合は可能なのだけれど……………
今のところ考えているのは、
1、振込を無効として、払い戻しをし、改めて当日扱いで受ける
2、他の処理が終わるまで、確認のためにそこでまっててもらう(死ぬほどまっててもらう)
3、反省文を出さない限りは受付をしない
なんだけれど、どれが妥当なんだろう。
とにかく、書かないでひどい目にあったという伝説を作らないと(あるいは作ってもかもしれないけれど)、来年以降に面倒を見る人に余計な手間をかけることになるのだから何かはしなければならないと思う。