プログラム編成1 ― 2007/06/09 11:00
L晶討論会のプログラム編成で有り難いことの一つは、いわゆるトンでも発表がないことかもしれない。トンでも発表とは、相対性理論は間違っていたとか、量子統計現象を使って気孔の効果を実証したとか、ナノテクをとくってお利口ロボットを作るといった話である。
この手の発表が入ってくると、初日の最初とか最終日の最後のスペシャルセッションに送られることが多い。まあ、良い迷惑なのは座長にあたった人で、こうなったら、義務と思って適当にこなすしかない。
さて、初日の最初と最終日の最後だけれど、人が集まりにくいので、どうも、発表の時間帯としては、あまり良いとは見なされていない。のだけれど、今年は、人が集まりそうな発表を初日の最初とか最終日の午後に入れてしまおうかと思っている。こうすると、実に人々は最初から最後までいなければすまず、まあ、参加者からは最後までいなければならないと不満が出てくるかもしれないけれど、主催者側からは目出度い気がしてきた。
というわけで、今年のプログラムでその時間帯になった人は、人がある丸講演と主催者側から思われていると誇りに思って下さいね。
この手の発表が入ってくると、初日の最初とか最終日の最後のスペシャルセッションに送られることが多い。まあ、良い迷惑なのは座長にあたった人で、こうなったら、義務と思って適当にこなすしかない。
さて、初日の最初と最終日の最後だけれど、人が集まりにくいので、どうも、発表の時間帯としては、あまり良いとは見なされていない。のだけれど、今年は、人が集まりそうな発表を初日の最初とか最終日の午後に入れてしまおうかと思っている。こうすると、実に人々は最初から最後までいなければすまず、まあ、参加者からは最後までいなければならないと不満が出てくるかもしれないけれど、主催者側からは目出度い気がしてきた。
というわけで、今年のプログラムでその時間帯になった人は、人がある丸講演と主催者側から思われていると誇りに思って下さいね。
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