見本到着予定 ― 2007/08/29 07:40
昨日の夕方に、印刷屋さんから見本の送付の連絡があった。月曜日の朝に向こうが入手するようにデータを送っているので、素早い仕上がりである。さすが、オンデマンド印刷という気がする。到着したのをみて、問題がなければ、Go。そうすれば、一つ仕事が片づく。
ちなみに、通常の取引では、代金引換での発送になるらしいのだけれど、さすがに、来週いっぱいK誘電国際会議でいないので、代引ではなく、事前でもいいから銀行振込で処理してもらうようにお願いした。
あと、さくじつあすくるさんのカタログ到着。これは、今日明日に発注の予定。
ちなみに、通常の取引では、代金引換での発送になるらしいのだけれど、さすがに、来週いっぱいK誘電国際会議でいないので、代引ではなく、事前でもいいから銀行振込で処理してもらうようにお願いした。
あと、さくじつあすくるさんのカタログ到着。これは、今日明日に発注の予定。
バイトさん割り振り ― 2007/08/29 07:42
今回は3会場あるけれども、一番大きな会場はマイクかかりを入れて3人は配置した方がよいかなと思っている。そして2番目は2人、3番目は1人。ちなみに10年前は、今回の2番目クラスの教室でも1人しか配置しなかった。その結果、トラブルが生じたときに、伝令が飛ばずに混乱した。
少しというか、大いに悩んでいるのは、誰をどの会場係にお願いするか。基本的には、関連する研究をやっている学生さんをその会場の開場係に配置する方向なのだけれど、午前と午後で内容が入れ替わるセッションなどあり、そこで学生さんも入れ替えるかとか、また、全体の人数の中で、どうするかとか悩ましいことも多い。
それに初日の午前は完全に人が足りていないしねぇ……………。
ああ、どうしたものだろう。
少しというか、大いに悩んでいるのは、誰をどの会場係にお願いするか。基本的には、関連する研究をやっている学生さんをその会場の開場係に配置する方向なのだけれど、午前と午後で内容が入れ替わるセッションなどあり、そこで学生さんも入れ替えるかとか、また、全体の人数の中で、どうするかとか悩ましいことも多い。
それに初日の午前は完全に人が足りていないしねぇ……………。
ああ、どうしたものだろう。
やることメモ ― 2007/08/29 07:46
とりあえず、今の時点でやるべきことのメモ
・プロジェクターレンタルの依頼
・あすくるさんに名札、傘袋、ポスター用テープの発注
・バイトの割り振りのフィックス
・各種委員会のお弁当の手配をどうするかを考えること。
・看板作成
・看板を門柱に固定する紐の長さを決めるべく、門柱の太さを測ること
・K彩賞で学会長印がいるなら、それの手配
・教室前の講演内容ボード作成
・学会誌のバックナンバー発送依頼
・名札、懇親会名札デザイン(というほどのものではない)
・机等のレンタル受け渡しの方法を考えること
・ポスター会場の机配置の決定
・ポスターボードの作業スケジュールを考えておくこと
・当日の会費徴収のためのデータ整理
・会場に貼る注意書き等の整理と製作
・口頭講演者への注意事項発送
・CD事前送付者への送付案内
・事前登録者への引換券みたいなものの発送
・アンケートをやるなら、それの作成
・領収書等の準備
・会場案内図の用意(というか、講堂と西9号館の生き方についての情報と、クロークの場所案内) うーんと、クロークは西9のつもりだけれど、どこにおいておくか…。部屋割りが最終的に決まるのは、火曜日かもしれない。
番外
・じぇいすてーじの登録データの整理(必須)
・プロジェクターレンタルの依頼
・あすくるさんに名札、傘袋、ポスター用テープの発注
・バイトの割り振りのフィックス
・各種委員会のお弁当の手配をどうするかを考えること。
・看板作成
・看板を門柱に固定する紐の長さを決めるべく、門柱の太さを測ること
・K彩賞で学会長印がいるなら、それの手配
・教室前の講演内容ボード作成
・学会誌のバックナンバー発送依頼
・名札、懇親会名札デザイン(というほどのものではない)
・机等のレンタル受け渡しの方法を考えること
・ポスター会場の机配置の決定
・ポスターボードの作業スケジュールを考えておくこと
・当日の会費徴収のためのデータ整理
・会場に貼る注意書き等の整理と製作
・口頭講演者への注意事項発送
・CD事前送付者への送付案内
・事前登録者への引換券みたいなものの発送
・アンケートをやるなら、それの作成
・領収書等の準備
・会場案内図の用意(というか、講堂と西9号館の生き方についての情報と、クロークの場所案内) うーんと、クロークは西9のつもりだけれど、どこにおいておくか…。部屋割りが最終的に決まるのは、火曜日かもしれない。
番外
・じぇいすてーじの登録データの整理(必須)
看板掲示許可 ― 2007/08/29 07:55
大学の正門に看板を掲示するのには事務の許可をとる必要がある。で、学科の共通秘書のT橋さんに、どこに許可をお願いしに行けば良いのかを調べて頂いた。というのは、許可にあたっては、看板実物を見せる必要があるだろうと思っていたので、看板が出来たら速攻で持って行こうと思っていたからである。
が、さすがT橋さんで、あっさりと許可を取ってきて下さった。別に看板を持って行く必要はないらしい。ということは大顰蹙のものでなければ、なんでもたて放題。というか、実際には一時に立てられる看板の上限があり、それを越えると涙をのんでとなるらしい。すでに1件入っていたとのことで危ないところだった。ちなみにT橋さんにはK彩賞の賞状の発注もお願いしている。これは、学科の卒論発表の表彰で経験があるので、OKかと思った次第。こちらは、10日着の予定
が、さすがT橋さんで、あっさりと許可を取ってきて下さった。別に看板を持って行く必要はないらしい。ということは大顰蹙のものでなければ、なんでもたて放題。というか、実際には一時に立てられる看板の上限があり、それを越えると涙をのんでとなるらしい。すでに1件入っていたとのことで危ないところだった。ちなみにT橋さんにはK彩賞の賞状の発注もお願いしている。これは、学科の卒論発表の表彰で経験があるので、OKかと思った次第。こちらは、10日着の予定
看板 ― 2007/08/29 07:59
看板は畳サイズとなる予定である。計算機センターの共用のB0までのプリンターがあるので、それで畳サイズは打ち出せるはずなのである。問題は畳サイズのように横幅のある看板を立てて怒られないかだけれど、昨日の子供向け地学講座の看板は幅90はあった気がするので、OKかと安心しつつある。
一方、大学で貸してくれる看板ボードは幅90のものがないので、90でやるからには自作しなければならない。というわけで、今から自作なのだけれど、現在の予定では、今度の土曜日に車でホームセンターにいって、ベニヤと角材をかって、大学にいって、そのままくみ上げて看板を作り上げる予定。
とりあえず、あとで分解できるように、釘ではなくねじで組み立てようと思う。実に、電動ドライバーを使うと、釘より早くねじ込めたりするので。
一方、大学で貸してくれる看板ボードは幅90のものがないので、90でやるからには自作しなければならない。というわけで、今から自作なのだけれど、現在の予定では、今度の土曜日に車でホームセンターにいって、ベニヤと角材をかって、大学にいって、そのままくみ上げて看板を作り上げる予定。
とりあえず、あとで分解できるように、釘ではなくねじで組み立てようと思う。実に、電動ドライバーを使うと、釘より早くねじ込めたりするので。
門柱計測 ― 2007/08/29 22:02
看板を作るにあたって、どのくらいの長さの紐を用意すればいいのかなどを調べるべく、メジャーをもって出かけ、正門の柱の大きさを計測した。
分かったこと、幅1.42プラス45度の部分が、10cmよって、幅は1.62mを見ておけばOK。高さ方向は紋のかんぬき掛けなどが1から1.1mと1.7から2mのところにあるので、そこは避けること。門自体の高さは3m。
今まで、看板は足を90つけて全長270にするつもりだったけれど、足は75cmにするつもりになりつつある。あと、紐を通す高さは80cm程度と2m程度の予定。 えーと、そうか、上の方は門のしまっているときの様子を見てから考えた方が良さそうだ。
はかっていたら、学科の秘書のT橋さんがちょうど通りかかって「何やってるんですか」「…」うーん、タイミングがよくない。
分かったこと、幅1.42プラス45度の部分が、10cmよって、幅は1.62mを見ておけばOK。高さ方向は紋のかんぬき掛けなどが1から1.1mと1.7から2mのところにあるので、そこは避けること。門自体の高さは3m。
今まで、看板は足を90つけて全長270にするつもりだったけれど、足は75cmにするつもりになりつつある。あと、紐を通す高さは80cm程度と2m程度の予定。 えーと、そうか、上の方は門のしまっているときの様子を見てから考えた方が良さそうだ。
はかっていたら、学科の秘書のT橋さんがちょうど通りかかって「何やってるんですか」「…」うーん、タイミングがよくない。
CD冊子 ― 2007/08/29 22:07
昨日、印刷屋さんからCDの冊子が出来たので送りますかという電話があった。けれど、ミスが見つかっても手遅れなのでいいですと話したのだけれど、なぜか、やってきた。
早速、昨年のCDケースに入れてみたけれど、なかなか良い感じで、個人的には、少しばかり幸せな気分になっている。
でも、きっと、プログラム冊子はどこかという問い合わせが100万人から、プログラムの時が小さいという声が3万人から来そうな気がする…。
どんなものになるかは当日のお楽しみ。
早速、昨年のCDケースに入れてみたけれど、なかなか良い感じで、個人的には、少しばかり幸せな気分になっている。
でも、きっと、プログラム冊子はどこかという問い合わせが100万人から、プログラムの時が小さいという声が3万人から来そうな気がする…。
どんなものになるかは当日のお楽しみ。
予稿集冊子 ― 2007/08/29 22:10
予稿集冊子の見本が送られてきた。見本だけあって、本体はホチキスどめなのだけれど、とりあえず、印字のバケがないか、ミスがないかを一応確認する。とりあえず、問題なさそうなのでGoを出す。明日に振込を行い、そして、多分、来週前半に到着の予定。
最近のコメント