プログラム見直し2007/06/18 21:08

だいたいプログラムがよさそうなので、最終確認のつもりで見直していたら、2日目の朝1番は違う会場でほぼ同じグループの発表が入っているではないか。あわてふためてというほどではないけれども、調整をする。ただ、2日目だけではおさまらなくて、3日目との入れ替えを行う。
そのついでに、講演番号を一応ふる。ついでに、ポスターの番号もふる。一昨年のプログラムを見ると、日付-会場-通し番号なのだけれども、応物みたいに、午前と午後が分かるようにaとpをつけて、それぞれの通し番号にした。
応物ほどは講演数がない(応物は1件j15分なので、随分と多くなる)ので、午前と午後に番号を分ける利点は、それほどは無いのかも知れないけれども、でも、初日は開始時間が違うので、通し番号だと日によって午前と午後の区切りが違っているので、分かりやすくしておいた方がよいだろう。
ポスターの番号はPAとPBの二つでそれぞれ通し番号にした。最初はPだけの通し番号にすることも考えたのだけれども、それだと、どちらが前半でどちらが後半かが微妙に分かりにくくなる危険性があるので、頭の番号で振り分けることにした。会場はPAとPBが交互に並ぶスタイルにするつもりである。

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